ストレートネックと診断される理由は?

あなたは首のレントゲンを撮ったことはありますか?

撮ったことがある人は「ストレートネックですね」とか

「首の骨がまっすぐですね」と言われた人も多いと思います。

私も以前に言われたことがあります。

レントゲンを撮る時に「あごを引いてください」と指示されるのですが、

あごを引いたら首の骨はまっすぐに見えてしまいます。

首のレントゲンは縦長に撮るので頭が前に出ていると納まらなくなります。

頭が前に出ている状態で撮るとやはり首の骨はまっすぐに見えます。

そもそも日本人には西洋人に比べて首のカーブがあまりありません。

スマホやパソコンをよく使う現代人は頭が前に出る癖がある人が多く

ほとんどの人がストレートネックと診断されてしまうのです。

「ストレートネック」と診断されて大きなショックを受けて当店に枕を

作りに来る方が多いですが、そもそもストレートネックは病気ではありません。

ただの不良姿勢です。

必要以上に気にする必要はありませんが、多くの不快な症状の原因になります。

ただし、首の骨がまっすぐに見えても肩こりなどの症状が全くない人もいます。

私はオーダーメイド枕やマットレスを作っているのでよく聞かれるのですが

ストレートネックに良いとされる枕は注意が必要です。

ストレートネック用の枕の多くは首の部分を持ち上げる構造になっていますが

これは危険です。

バスタオルを巻いて作る枕も論外です。

症状が軽い人が短時間使う場合は一時的に症状が楽になることがあります。

(一晩中使うのはおすすめできません。痛みが出ても誰も責任をとってくれません)

しかし、ストレートネックのひどい症状が出ている人は絶対にそのまま寝てはいけません。

首を下から持ち上げるのは「自然な立ち姿勢をそのまま横にした姿勢が理想の睡眠姿勢である」という

馬鹿げた理論をもとに作られているからです。

直立している時は重い頭を支えるために背骨はS字カーブ(生理的湾曲)を描くだけで、

寝るときは首は頭を支える必要はありません。

さらに首を下から持ち上げると頭が不安定になり、睡眠姿勢が悪くなり、寝返りがうちにくくなり、

首に大きな負担がかかります。

ストレートネックは睡眠中に首のカーブをつけても矯正されません。

ストレートネックに限らず、睡眠中は首はまっすぐ伸びている状態が最も休まるのです。

当店は横になったあなたの体に合わせて1ミリ単位で枕の高さを調整します。

日中に負担がかかった首を休めるためには寝返りも大切です。

寝返りは高さによってうちやすさが全然違いますので、より寝返りをうちやすくするために

正確に高さを合わせる必要があります。

ストレートネックの症状に悩んでいる方はご相談ください。

きっと力になれると思います。

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