寝相の良い人が腰痛になる?

 

2016年11月2日の「ためしてガッテン!」を見ました。

ホームページがよくまとまっているので参考にしてください。

http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20161102/index.html?c=health

番組の内容を抜粋して私の意見も書いています。

棺桶に入って7時間眠らせて強制的に腰痛を引き起こすという実験をやっていました。

起き上がるときに全身がガチガチで激痛がおきていました。

被験者は今までの実験で一番辛かったとのこと。

番組ではこのようなデータの紹介がありました。

腰痛の人 寝返りは8時間で5回

腰痛のない人 8時間 25回

昨年のデータでは一般人の寝返りの平均回数は24回

このように個人差はありますが20~30回寝返りをうてているのが正常です。

お腹には内臓脂肪や臓器が集中しているため、横になると体重の4割もの重さが腰にかかります。

すると腰まわりの血流が低下し、深刻な酸欠状態になり、

筋繊維が炎症物質を放出することで腰痛を起こす。

さらに横になると腰の骨が沈むので痛みに敏感な靭帯を圧迫する。

この2つの原因が寝ている間に腰痛を作っている

長引く腰痛の原因は寝相の良さにあります。

寝返りが少ないと腰の負担は増えます。

私はいつもアホみたいに繰り返していますが、寝返りは本当に大切なのです。

寝返りは身体を回転させる全身運動。

そのためには広い範囲の筋肉の柔らかさが大事です。

寝返り動作は骨盤のひねりが重要なポイントなので

胸から太ももまでの筋肉、そして背中から太ももにかけての筋肉が大事なのです。

腰以外の筋肉が硬い→寝返りできない→腰痛

腰痛患者が硬い筋肉は以下になります。

大胸筋
肋骨の下の筋肉
腹筋
大腿四頭筋
背骨の両側の筋肉
お尻の筋肉
太ももの裏側の筋肉
ふくらはぎの筋肉

腰痛の人は普段から腰をかばう動作が多く知らず知らず全身の筋肉が硬くなる。

私は15年以上整体をしているのでわかりますが、腰痛の人は腰だけでなく

これらの筋肉が硬くなっています。

慢性的な腰痛に悩む人は起床時の痛みを訴えるケースが多い。

日常の姿勢と腰痛も関係は深いですが、実は姿勢が良すぎる人も腰痛になりやすいのです。

姿勢が良すぎると筋肉をずっと収縮させ続けるから毛細血管が圧迫し、

疲労による痛みを引き起こしてしまうのです。

やわらかすぎるマットレスは良くありません。

お尻が沈む→腰椎が曲がる→靭帯や筋肉が伸びる。

沈んではまりこんでしまって寝返りがうちにくい。

これらの原因で痛みが発生してしまいます。

流行の体圧分散マットレスや布団は沈みすぎるものが多いです。

うっ血は減るのですが、寝返りの回数は減らしてしまいます。

より楽になりたいのであれば寝返りにこだわったマットレスをおすすめします。

当店オリジナルのマットレスもおすすめです。

枕はやわらかすぎたり、高さが合わないと寝返りがうちにくいです。

身体にきちんと合わせたオーダーメイド枕を作ると寝返りがうちやすいです。

複雑な形ではなくシンプルなフラットな形状のものをおすすめします。

赤ちゃんは身体がやわらかく寝返りを少しの力でうてます。

子供のようにゴロゴロ寝返りをうてれば腰痛にはなりません。

筋肉が硬いことろがあると寝返りの邪魔になります。

寝返りをうちたくても途中で止まってしまい、それ以上動かすには

かなり力が必要です。

寝ているときはそんなに大きな力が使えないので寝返りがうてなくなります。

この筋肉の硬さを解消するためのストレッチが紹介されていました。

4つありますが、私が普段行っているストレッチに近いです。

わかりやすかったのでぜひ試してみてください。

このストレッチは夜寝る前に行うと効果的です。

どのストレッチも脱力状態で深呼吸を続けながら行ってください。

痛みの範囲が広がる人は神経に異常があるかもしれませんので

中止して、医師に診てもらうことをおすすめします。

このストレッチで8割の人の腰痛が改善されるそうです。

2週間で6人のうち二人の寝返りの回数が2桁になったそうです。

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