睡眠時無呼吸症候群(SAS)
睡眠時に空気の通り道が閉じてしまうことにより起こります。
睡眠時無呼吸症候群枕は身体に合った高さの枕にすると、無呼吸の回数が減り、止まっている秒数が短くなり、熟眠感が得られるようです。
寝返りがうちやすくなることにより、夜中に目が覚めにくくなります。
CPAPやマウスピースが嫌で使いたくないという方はぜひ私にご相談ください。
CPAPやマウスピースの利用者にもご愛用いただいております。
合併症として高血圧、高脂血症、糖尿病、動脈硬化、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞などがあります。
無呼吸症候群は事故やトラブルの原因になることもあるので早めに対策することをおすすめします。
寝酒は無呼吸や低呼吸が起こしやすくなるため、注意が必要です。
こんな症状は要注意!!睡眠時無呼吸症候群の可能性があります
- ・日中の強い眠気、倦怠感、居眠り
- ・集中力、記憶力が低下する
- ・性欲の低下・ED(勃起不全)
- ・大きないびきをかく
- ・睡眠中に呼吸が何度も止まる
- ・夜中に何度も目が覚める。トイレにいきたくなる
- ・朝起きたときに頭痛がする
- ・朝起きたときに身体が疲れている
※紅茶、コーヒー、栄養ドリンクを常用している人は日中の眠気が感じていない可能性があります。
重度の睡眠時無呼吸症候群の方は必ず専門医にご相談ください。
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- 大阪市西区北堀江1-13-8
キルシェ北堀江501 - 【営業時間】
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